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- 日本で車を販売している方、車が好きな方、日本が好きな方、世界を相手にグローバルビジネスを展開したい方。
日本の車は世界で大人気!
日本の車は、そのクオリティの高さから世界じゅうから愛されているのは周知のことでしょう。。
少子高齢化、車離れなど様々な要因で日本国内では車が売れなくなってきていますね。実は、あなたの車をほしいお客様は日本国内よりも海外により多くいるのです。
私も海外に車を販売したい
日本国内よりも多くの車のお客様がいる海外に車を販売するには、まず最初に何が必要でしょうか? - 英語を勉強する?車の輸出のやり方を覚える?
いいえ、まずは何よりも「英語で制作された車の海外販売用ホームページ」を持つことこそが大切でしょう。
日本から輸出される主な輸出先国
【アジア】
パキスタン、スリランカ、モンゴル、フィリピン、スリランカ、モルジブ、バングラディシュ、マレーシア、シンガポール、大連、香港、ミャンマーなど
【アフリカ】
ウガンダ、ケニア、タンザニア、エチオピア、ジブチ、モザンビーク、ボツワナ、モーリシャス、ザンビア、ジンバブエ、ナミビア、マラウィ、スワージランド、レソト、ナイジェリアなど
(アフリカ近海諸島も含む) - 【オセアニア】
ニュージーランド、オーストラリア、パプアニューギニア、フィジー、タヒチ、パラオ、サモア、ソロモン諸島など
【北米】
カナダ、アメリカ、グリーンランドなど
【南米】
チリ、ペルー、ボリビア、パラグアイ、ガイアナ、スリナムなど
【カリブ海諸国】
ジャマイカ、トリニダード・トバゴ、バルバドス、バハマ、ドミニカ共和国、ケイマンなど
【ヨーロッパ】
オランダ、フィンランド、ノルウェー、イギリス、
- ロシア、ポーランド、アイルランド、ドイツ、スウェーデン、キプロス、ジョージア(グルジア)、マルタなど
この他、世界には196カ国の国々があります。その全てが、あなたの市場、マーケットの舞台となるのです。
特に、まだ日本からの自動車輸出があまり盛んでない国の海外バイヤーと出会えたあなたならば、その国への自動車輸出市場を独占できるチャンスを秘めています。
どのようにすれば、そういった国々の海外バイヤーと出会うことができるのでしょうか。 - そういった海外の自動車バイヤーとの出会いを秘めているものこそが、あなたの車屋を世界へアピールする英語による自社ホームページになります。
車の海外販売用ホームページ
いくら英語ができても、いくら輸出のやり方がわかっても、実際に車が売れなければ机上の空論にすぎません。 - 実際にネット上で車を売ってくれるのは、あなたの「車の海外販売用ホームページ」です。
車の輸出ホームページで海外販売をはじめよう
あなたも車の輸出ホームページを持てます。車の輸出ホームページさえあれば、どなたでも中古車の海外販売がはじめられます。
英語や輸出のやり方はいつ覚える
それは、いずれ覚える必要性がでてくるとは思いますが、少なくても、これから車の海外
- 販売を始めたいと考えているあなたにとって、いつ覚える?今でしょ、いや今で・・ないことだけは確かでしょう。
英語も話せる、輸出のやり方も完璧、なんでも万全に揃えてから始めるというのも、一つの手かもしれません。
なんでも万全に準備してから始めたければ、車の輸出のやり方を教えてもらえるサービスは、こちらとか各種いろいろあります。
>> 中古車輸出業の実務講座
が、なんでもかんでも予算をかけて揃えてからでなく、まずは「車の海外販売用ホームページ」を持って、始めてみるというのも一つの手です。その方が、少ない予算で合理的に効率よく始められます。 - なんでも万全に準備してから始めたいな、その「中古車輸出業の実務講座」ってサービスはどこにあるの?そこから始めたいから、そのサービスのことを教えて。
実は私、ミンチーは、ほんの少しの間だけですが、その会社で働いていたことがあります。
車売る女ことミンチーです。
ミンチーは、日本の自動車を海外に販売しています。
そこの会社で、今井ゆみ という女の子と出会い、彼女に英語で書かれた車の海外販売用ホームページを制作してもらいました。
そこの会社は、中古車輸出業の実務講座という中古車を海外に輸出販売するグロー - バルビジネスを教えるというサービスもしていたのですが、自社内で実際に自分たちでも中古車を海外に輸出販売していました。
もともと車の整備工場でエンジニアをやっていた私は、そこの会社で車の輸出販売員として採用されました。
その会社と私は、あまり縁がなく、その後フリーランスとして独立する方向へとなったのですが、その会社の退社後も、今井ゆみとのお付き合いは続き、彼女に英語で書かれた車の海外販売用ホームページを制作してもらいました。
退社後に知ったのですが、彼女の姉が私の中学校時代の同級生だったこともあり、彼女との付き合いも続くことになったのでした。
- 彼女は、そこの会社でWEBデザイナーをしていました。その会社の車の海外販売用ホームページを制作運用したり、付随サービスだった中古車輸出業の実務講座を受講された方の車の海外販売用ホームページを制作したりしていました。
彼女の姉 今井祥恵とは、中学校時代はバスケ部で大の親友だったこともあり、退社後でも、彼女に英語で書かれた車の海外販売用ホームページを制作してもらうことが出来ました。
私は、小学校後半の高学年は、商社に勤める父親の仕事の都合で、海外、ニューヨークで暮らしていました。 - いま考えると、その頃に英語慣れ、外国人慣れしていたおかげで、車の輸出販売でも英語や海外の人との商談もそんなに違和感を持たないで、やり遂げれたのかもしれません。
今井祥恵とは、ニューヨークから帰国してすぐに受験して、入学した中等部で同級生になりました。
長身で身体を動かすことが好きな私は、女子バスケ部に入部しました。同じく身体を動かすことが好きな祥恵も、女子バスケ部に入部し、仲が良くなりました。
今でこそ、ミニスカートに柄入りパンスト、フラ - ットシューズでかっ歩しているフリーランスの車売る女の私ですが、当時はスカートなど全くはかず、いつもズボンばかりでした。
高校を卒業して、車の整備工場に就職すると、いつも上下が繋がったつなぎ、作業着を着てチャリで通勤していました。スカートをはくようになったのは、フリーランスになった最近ですね。
そこの会社を辞めて、しばらくは中古車オークション会場で出会った外人たちに車を転売していました。いつまでも、こいつらに転売しているだけじゃ駄目だな、自分で直に海外へ輸出販売できるようにならなくちゃ、そんなことを考え飲んでいました。
- そして、今井祥恵と再会しました。
中等部卒業して以来です。久々の中等部時代の同級生同士の話に盛り上がって、店を出ると、祥恵の家が近所だというので夜遅いというのにおじゃましてしまいました。
祥恵の家は、東京の一等地、世田谷で父が歯医者をやっていました。幸恵も、父の跡を継ぐため、私立の医大に通学していました。
今井ゆみとも再会
そこで、今井ゆみ にも再会しました。祥恵が妹だと紹介してくれました。 - 「いま、何をしているの?」
私は、今井ゆみに聞かれました。私が、そこの会社を辞めたとき、他にいた何人かの同僚と共に辞めていて、私は辞めた組、今井ゆみは残った組でした。彼女は、辞めた私の身を気遣ってくれたみたいでした。
中古車オークション会場で出会った外人たちに車を転売して暮らしているよと説明して、いつかは自分自身で直接に海外へ車を輸出販売しようと思っていると伝えました。
でも、ホームページが無いと、海外の自動車バイヤーを直に見つけるのは難しくてね。 - 「ゆみが作ってあげなよ」
それを聞いた姉の祥恵が妹に言って、私は、今井ゆみに英語で書かれた車の海外販売用ホームページを制作してもらえました。
残念ながら、そこの会社は今はもうありません。ずっと、その会社に勤めていた今井ゆみも職を失いました。
最も、実家暮らしで、父は自宅で歯科医を自営しているし、母も医師免許を持っており、父の歯科医院で勤務している今井ゆみは、特に職を失っても慌てている様子は全くありませんでした。
- 今井ゆみの方は、職を失っても特に慌てる様子もなく、毎日、自宅のデスクでパソコンでプライベートのホームページを作って過ごしていました。
その様子をみて、本気でニートを心配していたのは姉の祥恵の方でした。妹は、英語と車の輸出販売は得意なのだから、ミンチーのように車の輸出販売屋さんをやれと勧めました。
しかし、英語のホームページ制作は得意でも、人見知りで、人との交渉事、商談などは苦手の今井ゆみには、販売の仕事などできるわけもありませんでした。 - その頃は、今井祥恵は医大を卒業しており、父の歯科医院で歯科の研修医をやりながら、病院経営も父から学んでいるところでした。
経営にも目覚めていた今井祥恵は、父の歯科医院の別会社として、プリンセストレーディングを妹のために起ち上げました。
祥恵の起ち上げたプリンセストレーディングは、意外にも業績を順調に伸ばしていき、父の歯科医院の売上げを凌ぐ勢いにまでなり、長野に本社を構えるまでになりました。
そして、中等部時代から同級生の私も、 - フリーランスを辞め、祥恵の経営するプリンセストレーディングで勤務するようになりました。
今井ゆみは、幼い頃から小等部、中等部、高等部とずっと5歳年上の姉と同じ学校で、同級生の私からみても、彼女は姉に対して、かなりの甘えん坊です。
今井ゆみも姉に甘えん坊ですが、姉の祥恵の方も、妹のことはかなりの過保護すぎる過保護です。
そんな今井祥恵には、妹が誰よりもかわいいプリンセスに見えるらしく。それがプリンセストレーディングの由来です。
- 車の国内販売だけでなく、こちらの「車の海外販売ホームページ」のような海外販売用ホームページをお持ちになって、思いきって車の海外販売も始めてみましょう。
【あなたに制作する車の海外販売用ホームページの特徴とは】
オリジナルデザイン。
英語で制作。
車輌リストは、ほぼいくらでも車輌を掲載*できます。輸出ホームページは世界に向けて発信されるので、対象が国内のみのサイトとは集客力が違います。海外用の英語だけでなく、国内の取引業者のために日本語ページも作ります。など多数
* お使いのWEBサーバ仕様による
【制作する車の海外販売用ホームページ・完成サンプル】
プリンセストレーディング
あなたからのお申込みをお待ち申し上げています。 - [contact-form-7 id=”38885″ title=”英語の海外輸出販売向けホームページ申込み”]
お申込みありがとうございました。
プリンセストレーディング - この英語の車の輸出販売ホームページというのが、海外への車の輸出販売、グローバルビジネスを始めるには、何より必要というのはわかりました。
英語の車の輸出販売ホームページの制作は、今井ゆみに任せておくとして、その他に何か必要なことはないのだろうか。
何か、この海外グローバルビジネスを始めるための資格とか必要ないのだろうか。海外への車の輸出販売を始めるために必要なものってないのだろうか。
次項:輸出をはじめるには
すぐやる! ゴオオー!