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- 日本で車を販売している方、車が好きな方、日本が好きな方、世界を相手にグローバルビジネスを展開したい方。
日本の車は世界で大人気！
日本の車は、そのクオリティの高さから世界じゅうから愛されているのは周知のことでしょう。。
少子高齢化、車離れなど様々な要因で日本国内では車が売れなくなってきていますね。実は、あなたの車をほしいお客様は日本国内よりも海外により多くいるのです。
私も海外に車を販売したい
海外に日本の車を販売するためには、海外の顧客、海外バイヤーを獲得するために、英語で車の輸出販売ホームページが必要ということはわかりました。
>> 今井ゆみに依頼する - 海外に日本の車を販売するためには、日本の車を日本の市場から仕入れるために、比較的入会しやすい中古車ネットオークション会場へ入会が必要ということもわかりました。
>> アイオーク
海外に日本の車を販売するためには、比較的入会しやすい中古車ネットオークション会場へ入会するために、古物商の許可証が必要ということもわかりました。
>> 最寄りの警察署
今井ゆみ、アイオークに依頼し、最寄りの警察署へ足を運び、それらの準備は終わりました。ここまでが下準備です。
そして、いよいよ日本から自動車の輸出販売、海外グローバルビジネスのスタートです。
車の輸出販売を始める
車の海外販売を始めるための環境作り、オフィス（事務所）の準備について少し話してみましょう。 - オフィスをわざわざどこかに借りてという必要はあまり無いですが、自宅の片隅、書斎のデスクだけでも十分に車の海外販売は始められます。
わざわざ自宅とは別に事務所を構える必要はないと思いますが、どうしても事情があって自宅では仕事が出来ないという方もいるでしょう。
仕事に適さない環境しかない方は、自宅以外にオフィスとなる事務所を借りてはじめるのもありでしょうね。
オフィスを借りてみよう
そんな方は、不動産屋でオフィスに最適な、良さそうな物件を探してみましょう。
本格的なオフィス、事務所物件を探してみるのも良いですが、お金も掛かってしまうでしょうから適当なアパートを借りて、そこの部屋をオフィスにしてみるのも良いでしょう。
その方がリーズナブルでしょう。
- あなたが落ち着いて、海外バイヤーとじっくりメールやチャットで商談ができる環境作りが大切ですね。
くれぐれも無用な見栄で立派なオフィスに余計な出費をしないようには心がけるようにしましょう。
あなたに収益をもたらしてくれる、お金を払ってくれるお客様、海外バイヤーは海外にいます。
あなたの国内のオフィスに直接、海外バイヤーが訪ねてくることなど稀です。
向こうの海外バイヤーは、あなたの会社の立派なオフィスなど、ビジネスの規模の大小を日本人のようには気にしたりは致しません。
あなたのオフィスの立派さよりも、ともかく海外バイヤーの希望する良い車を適正価格で親切に提供してあげることの方がずっと大事です。 - 海外バイヤーには、きめ細かい丁寧な良いサービスを提供してあげることこそ大切です、心がけましょう。
大手に向かないビジネス
一時期、あの大手の三井物産が車の海外販売グローバルビジネスに参入したことがあります。
さすが大手で、参入すると日本の輸出検査基準の変更まで企てましたが、たった数年で撤退してしまいました。
車の海外販売は、あまり成長性のないビジネスなのでしょうか。
いいえ、車の海外販売グローバルビジネスに旨みがなかったというわけではなく、大手の企業が手を出すべき分野ではなかったのです。
それがすぐ撤退した理由です。 - 車の海外販売グローバルビジネスは中堅から下の企業、商社に向いたビジネスと言えるのです。
中堅から下の商社、まさにプリンセストレーディングのような小さな会社や、あなたのような個人起業家に向いているグローバルビジネスなのですね。
海産物の会社で例えてみましょう。
大手の海産物会社は、エビのように金額の張るものの輸入、大量消費が見込めるものについてはしっかり参入してきます。
しかし、イカのように金額が張らず、大量消費の見込めないものには、なかなか大手の商社は参入してきません。
- そんな大手の商社が参入してこない穴を狙って、中堅から下の商社が参入してくるのです。
だから、車の海外販売はプリンセストレーディングのような小さな会社や、あなたのような個人起業家、個人商社に向いている海外グローバルビジネスなのです。
仕入だって中堅に有利
中堅からの下の商社が有利なのは、何も海外バイヤー、顧客に関してだけではありません。
例えば、海外バイヤー、顧客から依頼を受けて、車を仕入先の中古車ネットオークション会場、中古車オークション会場から仕入れる場合にもいえます。
あなたの海外バイヤーから何台もの車のオーダーが入ったとします。 - オークション会場から車を仕入れる場合、特にたくさん買った、仕入れたからといって各車輌それぞれを値引きしてもらえる、安く仕入れられることなどありません。
それどころか、同車種の車をたくさん揃えようとすると、却って高くついてしまうことだってあります。
そういった場合、大手の商社だと個別の案件に対してそれぞれ対応することなど到底無理なことでしょう。
そんなとき、あなたのような個人商社ならば、余計な経費をかけることもなく、比較的安く売ることが出来たりします。
そういった小回りの利く親身なサービスを提供できることこそ、海外バイヤーへの最大の強みになったりするのです。
大手にはできないサービス - 大手の商社では、大きな商社ですから、毎日何十件、何百件というオーダーが入ってくることになるのでしょう。
そんな一人ひとりの海外バイヤーになど対応している時間などありません。
しかし、その一人ひとりの海外バイヤーに向きあっていけるサービスが提供できないのならば、車の海外販売をビジネスとして続けていくことなど、非常に難しくなってしまうことでしょう。
これが、車の海外販売は大手には参入しにくい海外グローバルビジネスの由縁です。
そして、あなたにチャンスがある由縁です。
- 利益は全てあなたのものなのです。
個人起業に向いた海外ビジネス
車の海外販売も立派な海外グローバルビジネスの一つです。
ビジネスは真剣勝負ですから、もし負けたならば血を流すのはあなたです。
しかし、勝ったならば、勝利の美酒である利益は全てあなたのものです。
見てくれよりも中身で勝負、華やかさよりも、もっと泥くさくいきましょう。 - このことが、あなたの車の海外販売ビジネスで立派な武器になり得るのです。
駐車場を準備しよう
せっかく車の海外販売グローバルビジネスを起業するのですから、なんか素敵なあなたの隠れ家にもなるオフィスを用意しましょう。
そう申しましたが、少ない起業資金の中で始める方が多いでしょうし、特にオフィスを敢えて準備する必要はありません。
見てくれよりも、海外バイヤーの気持ちを第一に考え、もっと泥くさくいきましょう。 - ですが、せっかく車の海外販売ビジネスなのですし、商売道具である車を停める駐車場ぐらいは用意しておきたいですね。
もちろん、全く車を停める駐車場は用意しないで、車の置き場を持たないで、この車の海外販売ビジネスを始めている方も大勢います。
車の海外販売ビジネスが駐車場の所持必須というわけではありません。
起業資金に余裕があるのならば、車のビジネスですし、駐車場ぐらいは用意しておいたらという程度の提案です。
- 主力にしているマーケットにもよるとは思われますが、個人でスタートするのならば当分は必要ないかもしれませんね。
何より大切な通信回線
前述、駐車場は必須ではないと申しましたが、実は中古車ネットオークション会場に入会する際には「駐車場」が必要となります。
といっても、車一台が停められる程度の空き地の写真で十分です。
中古車ネットオークション会場から落札した車を停めておく駐車場の写真を送ってくださいと言われたら、あなたの家の車一台が停められるスペース、お庭の写真をデジカメで撮影して送ってあげてください。 - それよりも、通信回線は大切です、このビジネスの必須です。
まず海外バイヤーを集めるための車の海外販売用ホームページを運用するためにネット回線、通信回線がぜったい必要です。
海外バイヤーから依頼された車を、中古車ネットオークション会場で入札、落札するのにもネット回線は必要です。
入札した車が無事に落札出来たら、落札の連絡はメールなどでも確認できますが、その後の車の書類に関する手続きはFAXにて連絡がきます。
そのときには、オークション会場との連絡用にFAX回線が必要ですね。 - FAX機をお持ちではないという方は、FAX機をわざわざ購入しなくてもインターネットFAXに加入されるのでも大丈夫です。
インターネットFAXは、インターネットですからFAX回線は必要ではないかもしれませんが、その代わりにネット回線は必要です。
海外バイヤーの中には、たまにメールやチャットではなく、電話で話したいという方もいらしゃいます。
そういった場合には、Skype電話でかけてもらいます。
どうしても、Skype電話ではなく固定電話で話したいという海外バイヤーとは固定電話で話します。
- その際に固定電話もしくは携帯電話の電話回線が一つ必要になりますね。
もはや、ビジネス抜きで普段の生活でもスマホとインターネットは欠かせないものになっています。
誰でも、必ずスマホは1台お持ちですよね。
その持っているスマホを、兼用で車の海外販売グローバルビジネスの電話回線にしてしまえばよいのです。
インターネット回線だって、みな家でのインターネット閲覧用に既にお持ちなのではないでしょうか。
そちらを兼用で、車の海外販売グローバルビジネスのネット回線とインターネットFAX用のFAX回線にしてしまえばよいです。 - もし、携帯電話以外に固定電話も一回線お持ちならば、FAX機を設置して固定電話回線をFAX回線兼用にされてもよいですね。
その際には、電話回線は固定電話とFAXで共用して使用することになりますので、FAX機は自動で切り換えられるものをお奨めします。
自動切換えになっていれば、真夜中、寝ているときにFAXが入ってきたとしても、そのためにいちいち起きなくてすみますよ。
ほかにFAXの利用用途としては、車を載せた船が港を出航後、BLを海外バイヤーにFAXして残金の支払いを催促するときなどにも便利です。
手っとり早いです。 - 海外バイヤーから正式な車のオーダーをもらう際にも、FAXで送られてくることもあります。
相手の海外バイヤーに、こちらから販売契約書などを送る際は、いまどき殆どメールで済むでしょうが、FAXで送らなければならないときもあるかもしれません。
また、船腹の予約、ブッキングの際に、乙仲業者とFAXでやり取りしなければならないときもあるかもしれません。
たかがFAXですが、けっこう取引の重要な場面で必要になるものです。
まだまだFAXが主流の国も
いまどき、FAXなんか使わなくても、書類はメールに添付したりして、全てメールで連絡とりあえるでしょう。
- インターネット環境が普及している日本に住んでいると、そう思ってしまう方も多いかもしれません。
しかし、国によっては、まだまだインターネットが充分に普及していない国も多いです。
そんな国の海外バイヤーからだと、メールよりもFAXで書類を連絡するしかないのです。
相手の国の環境を思いやる、顧客である海外バイヤーのことを思いやる、この車の海外販売グローバルビジネスでは、とても大切なことですね。
通信コストの経費削減
ただ、メールと違って、送付先の国や送信枚数によっては、意外に通信コストが高くついてしまうのがFAXのネックです。
インターネットFAXが良いでしょう。 - インターネットFAXならば、通信コストも比較的安価で送信できます。
パソコンを準備しよう
その他には、ぜったいにパソコンが必要ですね。
いくらネット回線を揃えても、パソコンが無ければインターネットをすることはできません。
FAX回線があっても、FAX機が無ければFAXはできませんと同じ理屈ですね。
ただ、FAXの場合はFAX機が無くても、インターネットFAXがあればFAXすることはできます。少なくてもインターネットFAXするためにも、パソコンは必要ですね。
そういえば、一生懸命準備を進めてきた車の海外販売グローバルビジネスって、どんな国に車を輸出するビジネスなのでしょうか。 - 日本から輸出される主な輸出先国
【アジア】
パキスタン、スリランカ、モンゴル、フィリピン、スリランカ、モルジブ、バングラディシュ、マレーシア、シンガポール、大連、香港、ミャンマーなど
【アフリカ】
ウガンダ、ケニア、タンザニア、エチオピア、ジブチ、モザンビーク、ボツワナ、モーリシャス、ザンビア、ジンバブエ、ナミビア、マラウィ、スワージランド、レソト、ナイジェリア他、アフリカ近海諸島
【オセアニア】
ニュージーランド、オーストラリア、パプアニューギニア、フィジー、タヒチ、パラオ、サモア、ソロモン諸島など
【北米】
カナダ、アメリカ、グリーンランドなど
- 【南米】
チリ、ペルー、ボリビア、パラグアイ、ガイアナ、スリナムなど
【カリブ海諸国】
ジャマイカ、トリニダード・トバゴ、バルバドス、バハマ、ドミニカ共和国、ケイマンなど
【ヨーロッパ】
オランダ、フィンランド、ノルウェー、イギリス、ロシア、ポーランド、アイルランド、ドイツ、スウェーデン、キプロス、ジョージア（グルジア）、マルタなど
この他、世界には１９６カ国の国々があります。その全てが、あなたの市場、マーケットの舞台となるのです。
特に、まだ日本からの自動車輸出があまり盛んでない国の海外バイヤーと出会えたあなたならば、その国への自動車輸出を独占できるチャンスです。 - ３種の神器
車の海外販売を始めるには、車の海外販売用ホームページ、古物商許可証、中古車ネットオークション会場の３つは必須です。
あなたが海外バイヤーにとっての魅力的な良い車を取り扱っているということを、海外バイヤーに知ってもらうために車の海外販売用ホームページが必要です。
あなたの車の海外販売用ホームページに海外バイヤーからみた魅力的な良い車、車輛情報を掲載するためには、今の現状で中古車オークション会場に在る魅力的な良い車の車輛情報に敏感にアンテナを張っておくためにも、中古車ネットオークション会場への入会は必要です。
その中古車ネットオークション会場に入会するためには、最寄りの警察署に行って、古物商許可証を取得しておく必要があります。 - [contact-form-7 id=”220089″ title=”ミンチーに教える”]
- 車の国内販売だけでなく、こちらの「車の海外販売ホームページ」のような海外販売用ホームページをお持ちになって、思いきって車の海外販売も始めてみましょう。
【あなたに制作する車の海外販売用ホームページの特徴とは】
オリジナルデザイン。
英語で制作。
車輌リストは、ほぼいくらでも車輌を掲載*できます。輸出ホームページは世界に向けて発信されるので、対象が国内のみのサイトとは集客力が違います。海外用の英語だけでなく、国内の取引業者のために日本語ページも作ります。など多数
* お使いのWEBサーバ仕様による
【制作する車の海外販売用ホームページ・完成サンプル】
プリンセストレーディング - [contact-form-7 id=”38885″ title=”英語の海外輸出販売向けホームページ申込み”]
- そんなラッキーなあなたには、その国への自動車輸出市場を独占できるチャンスを秘めているのです。
どのようにすれば、そういった国々の海外バイヤーと出会うことができるのでしょうか。
それが、車の海外販売用ホームページになります。
次項：車の海外販売用ホームページ 
- すぐやる！ ゴオオー！
